2007年07月29日

「アンインストール」 石川智晶

今回は石川智晶さんの「アンインストール」を紹介します。
石川智晶さんと言えばSee-Sawのボーカリスト。
今作はアニメ「ぼくらの」のオープニングである「アンインストール」と同エンディングである「Little Bird」が収録されています。

「アンインストール」初めて聴いたときかなり衝撃的でした。
曲の感じはSee-Saw(See-Sawは基本的に梶浦さん作曲)なんだけど、よく聴くと少し違う。
これはあくまで石川さんのソロ作品なんだなぁと思います。

でも、その独特の雰囲気は健在。
今までのソロ作品の中でも一番その印象が強い。

そして、歌詞の世界も考えさせられるものとなっている

音符アンインストール アンインストール
 この星の無数の塵のひとつだと
 今の僕には理解できない
 アンインストール アンインストール
 恐れを知らない戦士のように
 振舞うしかない アンインストール


何でも自分でやってるような気になっているが、所詮は歯車の一つにしかないのではないか?
その答えはわからない。
「恐れを知らない戦士のように振舞うしかない」の歌詞は本当に考えさせられるものです。

曲のインパクト、歌詞の世界、そのどちらもかなり深く衝撃的。
一度聴いてみる価値は十分にあると思います。

ちなみにこちらで視聴できます。
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2007年07月25日

新企画!

このブログを始めて以来、基本的にCDのレビューを中心に書いてきました。
(ライブのことを書いたり、バトンをやったりもしてましたが…)
曲のことについてはたくさん書いてきましたが、アーティストについて詳しく書いたことはほとんどなかったと思います。

そこで今回、新企画を立ち上げてみることにしましたびっくり続きを読む

2007年07月22日

「Pride」 熊谷尚武

今回は熊谷尚武さんの「Pride」を紹介します。
KUMACHIが解散し、この曲「Pride」が熊谷さんのソロとしてのデビュー曲。
日本テレビ系『音楽戦士ミュージックファイター』6・7月パワープレイ曲にもなっています。

哀愁漂うギターの音から始まるイントロ。
これを聴くだけで名曲の気配を感じさせてくれる。

音符がんばってるかな
 ちゃんとやってるかな
 少しだけ あきらめてないかな
 探してるもの 忘れたくないから
 もっともっとやれる


孤独や不安を感じながらも、自分と向き合いながら生きている。
その思いのつまった歌詞。

この歌詞を熊谷さんのしなやかで強い歌声が包み込む。
何度聴いても感動できるそんな曲です。

孤独を感じながらも強く生きていくという自分のための応援歌である「Pride」。
珠玉の名曲です。

ちなみにこちらで視聴できます。
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2007年07月15日

「恋人以上、友達未満」 フリーウェイハイハイ

今回はフリーウェイハイハイの「恋人以上、友達未満」を紹介します。
フリーウェイハイハイ久々のメンバー作詞作曲のシングル。
このシングルにはカップリングを含め全ての曲に“恋”の文字が入っていることから“恋・三部作”とも言われています。

まずは1曲目の「恋人以上、友達未満」。
最初タイトル見たときには違和感なかったのですが、よく見てみると「友達以上、恋人未満」じゃないんですよね。
「恋人以上、友達未満」。

友達以上を望んでいた。
でもそれがうまくいくとは限らない。

音符サヨナラ大好きな人へ もう何一つあげれるものはない
 もしもどこか偶然出逢っても 友達とさえも呼べない二人


切ない歌詞と哀愁漂う曲が見事にあっていてすごくぐっとくる作品。
フリーウェイハイハイの新た一面を見れた気がします。

2曲目「恋せよメガネ」
これはフリーウェイハイハイらしいポップナンバー。
楽しい歌詞と「メガネ」のコーラスが良いです。

3曲目「恋桜('07.3.3 Street Ver.)」
これはまたしっとりとしたバラード。
青春です。

3曲とも“恋”の文字がタイトルに入ってますが、全て違う色を見せてくれます。
フリーウェイハイハイの魅力が詰まったかなりお得なシングルだと思います。

ちなみにこちらで視聴できます。
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2007年07月08日

「ラブレター」 ラムジ

今回はラムジのミニアルバム「ラブレター」を紹介します。

このアルバムは何といってもアルバムタイトルにもなっている「ラブレター」なしでは語れない。
Gyaoで初めて聴いたとき、イントロから名曲の予感が漂っていました。
そしてサビ。

音符なんて切ないんだろう・・なんで逢えないんだろう?
 どんな時もずっと君のそばで 喋っていると思っていたんだよ
 なんて悲しいんだろう・・なんで逢えないんだろう?
 どんな時も笑ってくれた君が もう二度と眼の前にいないんだよ


突き刺さってくるような歌詞と曲。
「なんて切ないんだろう」この歌詞が痛いほど響いてきます。

「ラブレター」以外の曲も聞き逃せない。
「まくら」「ペンソル」「ラムレンジャー(カシスウーロンテイスト)」「パーティー行かないけんのよ」。
どれもシングルでもおかしくないような曲ばかり。
でもこれは1枚のアルバムとして聴いたほうが良さがわかると思います。

まさに捨て曲なしのミニアルバム「ラブレター」。
ラムジの世界に浸るにはもってこいの一枚になっていると思います。

ちなみにラムジオフィシャルサイトで視聴できます。
posted by micarosu at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする