2007年05月26日

「ラディカル」 オーノキヨフミ

今回はオーノキヨフミさんの「ラディカル」を紹介します。
「およげ深海魚」「TVガール」「ウスバカゲロウ」と無料配信をしていた3曲を含むミニアルバム。
全曲オーノキヨフミ完全セルフプロデュースということもあり、よりオーノさんの色が強くでた作品です。

アルバムを通して思ったのが、暖かく前向きな曲が多いなということ。
聴いているだけで優しい気持ちにさせてくれるような気がします。

先日インストアライブに行ってきたのですが、そこではギター一本での弾き語りで聴かせてもらいました。
アルバムの完成された感じとは違いますが、格好いいですね。
個人的には弾き語りバージョンの「TVガール」とかも入れて欲しかったです。

とはいえ、アルバムの完成度は高い。
それは完全セルフプロデュース(全曲作詞/作曲/演奏/録音までこなす)によるところも大きいと思う。
伝えたいことを歌詞だけでなく、音でも表現できていますね。

オーノさんの色が強くでた本作品。
一曲目「おはようマイライフ」から惹きこまれるでしょう。

ちなみにこちらで視聴できます。
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2007年05月19日

「夢の中で君が泣いてた」 広沢タダシ

今回は広沢タダシさんの「夢の中で君が泣いてた」を紹介します。
前作「虹のつづき/桜の絨毯に乗って」から3ヶ月という早さでリリースされる新曲です。

いつも思うのだけど、やはり広沢さんの曲は聴きやすく覚えやすい。
音符夢の中で君が泣いてた」と歌うサビは一度聴いただけで、つい口ずさみたくなります。

タイトルにもなっている「夢の中で君が泣いてた」というフレーズ。
僕は君がいなければダメになっていた。
だから、もし君が苦しいときは僕を呼んで。
どこにいても飛んで行くから。
「夢の中で君が泣いてた」というのは君から僕に対するメッセージなんですね。
遠くにいても相手を思っている、応援している。
そんな思いがつまった曲です。

6月にはアルバムも出ます。
こちらも注目です。

ちなみに広沢タダシオフィシャルサイトで視聴できます。
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2007年05月12日

「泣きうさぎ」 N.U.

今回はN.U.の「泣きうさぎ」を紹介します。

この曲はイントロからやられました。
どこか懐かしく、哀愁漂うギターとキーボードの音。
聴いた瞬間に名曲だなと思わせてくれます。

曲はもちろんいいのですが、この曲はなんといっても歌詞。

音符君が初めてなんだ 僕らしくいれるんだ
 格好悪くても 情けなくても 愛してるんだ
 君に出会わなければ 気づけないままだった
 こんなにも人は 誰かの事をを愛せるんだね


決して着飾ったりせず「僕らしく」愛することができる。
君に出会うことで初めてそれを知った。
本当に人を愛するってこういうことを言うのかなと思う。
聴けば聴くほどに歌詞にこめられた思いが伝わってきます。

歌詞から伝わってくる強い想いとそれを包むこむような感動的な曲。
N.U.の新たな一面が味わえる一曲だと思います。

ちなみにN.U. Offcial siteで視聴できます。
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2007年05月06日

「Dear...」 タイナカサチ

GW第4弾。
今回はタイナカサチさんのアルバム「Dear...」を紹介します。

「最高の片想い」「会いたいよ」とシングル曲をヒットさせ、ついにリリースされた初のアルバム。
シングル曲ではバラードの印象が強いですが、このアルバムは明るく前向きな曲が多いです。
そのため、聴いていて楽しくなってくる。

また、バラード曲は本当に切ないものが多い。
これがアルバムの中でいいアクセントになっていて、アップテンポもバラードも良さが際立っています。

アルバムの中で特に気に入っているのが「アリの夢」と「独り占めしたい」。
「アリの夢」はピアノが主のシンプルな曲。
他の曲に比べ余計な音が少なくて、曲の良さがよくわかる。
「僕」をアリに例えた歌詞もなかなか可愛らしくていいです。

この「アリの夢」のあとに「独り占めしたい」が来るのですが、

音符いつも独り占めしたい 大きな心になれない
 私以外見ないで、と伝えられたら


この歌いだしから惹かれてしまいました。
シンプルな曲から哀愁漂う曲につながるこの構成は鳥肌ものです。

アルバムはバランスよく作られていて聴いていて飽きが来ない。
アップテンポの曲を聴いてテンションを上げてもいいし、バラード曲を聴いて切なさを感じるのもいい。
なかなかの名盤と言っていい思います。

ちなみにこちらで視聴できます。
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2007年05月04日

「僕らをつなぐもの」 秦基博

GW第3弾。
今回は秦基博のミニアルバム「僕らをつなぐもの」を紹介します。

今作はファーストシングル「シンクロ」のような疾走感のある感じではなく、アコギが絶妙でしっとりと聴かせてくれるアルバムに仕上がっています。
「シンクロ」はアルバムヴァージョンもなかなかいいですね。

このアルバムで特に注目したいのが、アルバムタイトルにもなっている「僕らをつなぐもの」。
イントロのアコギの音からもう曲に惹きこまれ、いつのまにか曲の虜になってしまうほどの珠玉のバラード。
余計な音が入っていないため、彼の声、歌詞がストレートに伝わってくる。
彼の良さが存分に味わえる作品です。

また、アルバムの初回盤には「プレミアム・アコースティックLIVE DVD」がついています。
アコギ1本の弾き語りでアルバム以上に響いてくる。
CDの仕上がりももちろんいいのですが、やはりこれを見ると是非ライブに行ってみたくなりますね。
買われる場合は初回盤をおすすめします。

秦基博の良さが存分に味わえるアルバム「僕らをつなぐもの」。
これからも注目していきたいものです。

ちなみにこちらで視聴できます。
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