2006年09月24日

「陽炎」 うたまろ

二日続けての更新です。
今回は昨日に引き続きうたまろの「陽炎」をご紹介。

こちらはうたまろのメジャーセカンドシングル。
こちらも前作同様”ヒーリングフォーク”らしさがでた曲になっています。

そしてなんといってもこの歌は歌詞が切ない。

音符夕焼け残した いるはずのない君の姿は 陽炎の中で
 微笑んで手を振って 静かに消えていった 僕だけ残して…


もうこのサビの部分だけでも切なくなってくるのですが、全部みたらもっと切なくなります。
離れてしまった二人。
君が優しい言葉を言い残してくれたけど、その傷を癒すことはできない。
陽炎の中に君の姿を見たけど、それは静かに消えていった。
僕だけを残して…。

この歌詞を情緒的な曲が包み、聴いてるだけで泣きたくなるくらいです。
彼らの曲は歌詞にある思いをそのまま伝えることができる気がします。
曲と歌詞の一体感に関しては、本当にすごいの一言です。

前作以上に切ない「陽炎」。
聴けばそれがわかると思います。

ちなみにこちらで視聴できます。
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2006年09月23日

「いつかは笑ってうたえる悲しい歌」 うたまろ

今日は祝日なので更新してみたいと思います。
今回はうたまろの「いつかは笑ってうたえる悲しい歌」を紹介します。

先日金沢に旅行した際に行ったCD屋で視聴できたので聞いてみたところ、はまってしまいました。
元々ゆずやコブクロといった路上出身のデュオが好きだったのですが、うたまろもまさにフォークデュオ。
自分が好きにならないわけがないですね。

でもそれだけじゃ好きになったわけではありません。
この曲はCDにも『ヒーリングフォーク「うたまろ」遂にメジャーデビュー』と書いてあるくらい癒してくれるようなフォークであり、どこか懐かしい感じがあります。
ギターの音がしっかり聞こえてるということがすごくいいですね。

でも、それ以上に歌詞に感動しました。

音符本当の僕じゃないんだ ないんだ 君を傷つける事しか
 知らないわけじゃないんだ ないんだ ねぇ こんなにやさしい歌
 君のため歌ってるよ


不器用で君を傷つけてしまうことが多かったけど、本当は君のことを誰よりも思っていてこんなにやさしい歌を歌っている。
全体を通してやさしい感じもあり、悲しい感じもあったり。
いろんなことを考えてしまいます。

こんな深い歌詞を書きますけど、うたまろのお二人ってまだ若いんですよ。(自分より年下)
これからさらに成長していくと思うとすごく楽しみです。

まだまだ大きくなっていくであろう「うたまろ」のメジャーデビューシングル。
ぜひ一度聞いて欲しいですね。

ちなみにこちらで視聴できます。
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2006年09月20日

音楽バトン

ビビらさんからバトンをもらいました。

【何か楽器は弾ける?】

・クラリネット
・基本的に笛、木管楽器は吹けると思う

【今、音楽は何か聞いている?】

挙げればきりがないです。
強いてあげるなら「N.U.」と「ANATAKIKOU」かな。

 
【好きな音楽のジャンルは?】

邦楽ならなんでも。
フォークデュオ(路上出身)は特に好き。


【そのジャンルに属する歌手と言えば?】

フォークデュオ(路上出身)なら
・ゆず
・コブクロ
・唄人羽(うたいびとはね)
・ふれあい
・CANCION
・N.U.
・うたまろ


【歌詞と曲、どっちに惹かれる?】

昔は曲だったけど、CDレビューをブログで書くようになってから詞にすごく惹かれるようになりました。


【好きな歌詞(一部でも全部でも)挙げろと言われれば? 】

♪手渡された悲しみ
 それは乗り越えるためにあると空見上げ思う
 誰も一人で死んでゆくけど
 一人で生きてゆけない
 いつか誰かと僕も愛しあうだろう

 (坂本真綾「ユッカ」より)

この歌詞を見たとき心を打たれました。
「誰も一人で死んでゆくけど一人で生きてゆけない」
という歌詞は本当にその通りだなと思いました。


【初めて聴いた時に衝撃を受けた曲を3つ】

・ゆず「夏色」
・Something ELse「ウソツキ」
・Akeboshi「Wind」


【何度か聴く内に耳に残るようになった曲を3つ】

樋口了一「1/6の夢旅人」
ブリーフ&トランクス「コンビニ」
コブクロ「風」


【聞くと泣いてしまう曲は?】

Bluem of Youthの「If」ですね。
歌詞も曲も切ない…。


【聞くと懐かしくなる曲は?】

学校の校歌かな。
もしくは「なのはな体操」の曲。


【カッコイイ!と思えるミュージシャンは?】

「B'z」かな。


【最近注目している歌手はいる? 】

最近だと「N.U.」「うたまろ」「ANTAKIKOU」。

 
【ロック歌手かクラシック音楽家、結婚するならどっち?】

ロック歌手かな。
憧れるもん。


【好きな人(好きだった人)の影響で聞き始めた音楽は?】

多分ない…?


【音楽にまつわるエピソードを一つ】

自分はゆずの「夏色」を聞くまではほとんど音楽に興味はありませんでした。
でも今では音楽がないと生きていけない(いいすぎ?)ほどになってしまいましたね。
自分は音楽に救われたと思っています。

 
【あなたにとって音楽は?】

生きがい


【次に回す音楽人5人は?】

決めるの面倒なので、見た人はみんな…ということでどうでしょう?
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2006年09月18日

「さよならHappy End」 N.U.

今回はN.U.の「さよならHappy End」を紹介します。
「さよならHappy End」は発売してから大分経つというのになぜ今紹介するかというと…
割と最近知ったからです…。
こんないい歌を歌う人たちを知らなかったとは…。
なんとももったいないです。

「さよならHappy End」はタイトルからも想像できるかもしれませんが、恋人と別れてしまう唄です。

音符「ありがとう」「今までありがとう」二人でいた日々に
 Ah すべてが思い出に変わる… さよならHappy End


という始まりから「さよならHappy End」というのが伝わってきます。
たった二行の歌詞にすごく力を感じました。

そしてここから彼女が電車に乗って去っていくことになるのですが、この歌詞がすごくその様子が目に浮かんでくる歌詞なんです。
だからこそ、より一層彼らの伝えたいことがわかる気がします。

彼らは本当に音楽が好きなんだと思います。
でなければこんないい歌詞は書けない。
きっとこれからもいい曲を作ってくれるのではないかと期待しています。

ちなみにこちらで視聴できます。
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2006年09月10日

「CROSSROAD」 CANCION

今回はCANCIONのアルバム「CROSSROAD」を紹介します。
このアルバムはいわば”ヒストリーアルバム”です。
収録曲は前作「WEROAD」に収録されなかったシングルのカップリングとライブ音源となっています。

シングルのカップリング曲ももちろんいいのですが、なんといってもライブ音源がたまりませんびっくり
その中にはシングル曲も入っているのですが、やはりライブ音源は違う。
すごく生きた曲を聞くことができます。
最後の「春風」はすごくよかったです。

それにCD化されていなかった曲がライブ音源として収録されていることもいいですね。
これらの曲もすごく生き生きした曲になっています。
これはスタジオ収録では味わえない。
ライブ音源で正解だったと思います。

そしてこのアルバムには収録時間なんと65分のDVDがついているのです。
(特典映像もあるのでさらに40分ほどあります)
こちらもCANCIONの歴史が感じられる一枚。
全シングルのPVから、メイキング、大林宣彦監督作品の「嘘つき。THE MOVIE」、ライブ映像まで入っているのですから。
まさに超大作。
これをCDにつけてくれるとは…。
さすがです。

ただ残念なことにCANCIONはこのアルバムをもって活動休止…。
名曲が多かっただけに残念です。
それにまだまだ音源化されていない曲も多いだろうに…。

でも、解散ではありませんびっくり
彼らは必ず戻ってくると思います。

その思いがこのアルバムを聞くと伝わってきます。
戻ってくるまでこのアルバムを聞き続けたいと思います。

ちなみにこちらで視聴できます。
posted by micarosu at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする